夢の裏側 ドキュメンタリー・オン・シャドウプレイ(2019年製作の映画) ロウ・イエ監督作『シャドウプレイ』の製作の裏側を追ったドキュメンタリー。 変わりゆく中国の現代を描き続けるロウ・イエ監督は、かつて『天安門、恋人たち』で天安門事件を扱ったことで中国電影局から5年の映画製作・上映禁止処分を受けた。そのため中国第6世代を代表する作家として世界で称賛を受ける一方で、国内での知名度は低かった。そんな ...
ローマの暴君と言えばカリギュラ思い浮かべるけど、今作の2人も相当酷い。 奴隷は剣闘士に、剣闘士は自由人になる話し。 今作でのローマ皇帝はゲタとカラカラと言う双子の兄弟。 日本語だといかにもダメそうな名前。 実際暴君だったらしい。
ユヘジンのリーゼントが気になっちゃって⭐︎2つなのに観てしまった。 脚本と演出は紀元前の韓国映画感満載だけど、役者たちは粒揃いで若いwww やたらカッコいい役のユヘジンと、しょうもないチンピラ刑事役のソンドンイルの安定感と見どころはありました。 あと若きキムビョンチョルがアゴ出し気味のクセ強なキャラをひとりでぶっ込んでて出てくるたびに笑うwww ...
意外と高いことが発覚する回でもある。 最後の元太がイケメンすぎて 光彦はただの雑魚。
ただのゾンビ映画じゃ無くてゾンビ達が意思持ってるのがバカ怖い 最後の彼氏はやっぱりかーって感じだったよね、電話のシーンで怪しかったし 田舎の学校みたいなところで、3〜4人にボコボコにされてて有刺鉄線に股間ぶつけるシーン笑った 悪い点を挙げるとしたら、次誰がゾンビになるかバレバレ、やっぱりゾンビ映画の良いところは「コイツがゾンビになっちゃうの⁉︎」ってさせて欲しいからそこだけは上手くやって欲しかった ...
ニューヨークの一角に可愛い家があった。そこに住むリトル夫婦は、一人息子ジョージの所へ新しい家族を連れてきた。彼の名はスチュアート。 2000年(24年前)・84分・コメディー、アドベンチャー ...
好きなアイドルが推薦コメントを寄せていたから、というかなりミーハーな理由で鑑賞。久々の外国映画! 親子の、家族の物語。 自閉症の息子・ジェイソンも、彼を見守る父・ミルコも、どちらも愛すべき人物になっていて、見どころがたくさんありました。 独自のルールがたくさんあって、絶対にルールを曲げられないジェイソン。ハンデを抱える中でも、パパとの約束の週末のサッカー観戦を通して、自分の特性と向き合って、特性は ...
新藤兼人が、谷崎の小説を脚色したんですね。 どうりで、じっとりと絡みつくような人間くささ。 秘かに奈良の奥山を散策する二人の女性。手をしっかりと握って、どちらともなく微笑みかけている美しい二人は、洋服のよく似合う魅惑的な徳光光子( ...
小型飛行機の墜落でコロンビアのアマゾン密林に取り残された4人の先住民の子供たちを捜索するドキュメンタリーで、救助活動に関わった人々の視点のやつ。 救助活動が異例の規模で行われ、子供たちの家族やコロンビア軍、先住民のボランティア救助隊が協力する。 深いジャングルと生き物を美しい映像で恐ろしげに表現していて、神聖さを感じられた。先住民の人でも「入った瞬間怖いと思った」と語ったいたのが印象的。救助隊が何 ...
ロシアのウクライナ侵攻があって、フィンランドはNATOの加盟申請をしたと記憶してますが、この作品でも背後にロシアあり。ロシアと国境を接する国は常に緊張を強いられる。日本も同じはずなのだが緊張感は足らない気がするのは、自分だけなのか。 作品はNATO加盟を推進する大統領を殺害し、更に高官の誘拐がされるが、そこから更に裏側にある悪を垣間見る事になる。 現実にあり得そうでちょっと怖いですね。
良い話だった。これは室井さんという人物の成長譚だと思う。かつて父親を殺されて話すことができなくなった雪乃さんの病室を訪れ、容赦無く質問を浴びせかけたあの冷徹な室井慎次が、湾岸署の面々と出会い、その情熱や苦しみに接したことで徐々に変わって行った。退職し ...
定年間近の熟練刑事と新米刑事のコンビvs七つの大罪をモチーフに殺人を行うシリアルキラー ...